「何回言えばわかるの?」をなくす方法を真剣に考えてみた


つい言ってしまう、

つい言われてしまう、

「何回言えばわかるの?」って何回でわかるようになるの?

「ビリギャル」で有名な「坪田塾」の坪田先生によると、

だそうです…。

お家の方「あと何回言えばいいんだ?…」

子ども「あと何回言われるんだ?…」


僕自身、

塾でも0でもないし、

家でも0でもない。

あ、言われてる方じゃないですよ(^^;)


塾ではどんな人が「何回言えばわかるの?」をよく言われる傾向にあるのでしょうか?

それは、


う~ん、完全に早く塾に来てほしいような宣伝のようになってしまいました(^^;)

でも、ちゃんと言っておきたい!

「勉強に困る前に来た方がいいです!」

そして、感じる印象は

つまり、「本人は別に行きたくない」という状態。


では、どういうメカニズムで「何回言えばわかるの?」が生まれるのか?

まず、



というメカニズムではないでしょうか?

具体例を挙げると…




ということ。

では、その原因は何か?

そうです。



そして、

ということ。


勉強も同じかもしれません。

自分で決めて、

なぜそうなるか?を考える。

そうすると、

「何度言えばわかるの?」

はなくなっていきます。


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自分で決める。

なぜそうなるか?を考える。

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