センスの正体

さて、突然ですが、


特に2学期の学習内容は、1学期と違って

「自分で決める」ことが重要になる単元が多い。

それにはセンスが必要なのでしょうか?

では、


ということが気になるところです。


センスについて調べていくと、

ということに気付きました。


つまり、

ということ。


具体的に見ていきましょう。

自分の部屋をイメージしてください。


あ、

停電。

さて、


塾生にアンケートを取ってみました。


いろんな答えがありますね。


ここで大切なのは、

ということ。

ただ、大人の人はなんとなーく

「こうした方がいいなぁ」、「こうしてほしいなぁ」ということを

感じるのではないでしょうか。

それが「センスの良さ」。


では、勉強に置きかえてみましょう。


あ、また停電。

これ、テストのときに難しい問題に出会ったときに起きるような感覚に似ていませんか。

こんな感じに。

では、どう感じるか?何を感じるか?

停電のときに似ています。

テストでお家の人を呼ぶ人はいないと思いますが…。


センスは、日常生活や部活動でも磨くことができる。

そう。

ただ、停電になったときに落ち着いて行動できるように、

自分の部屋に何がどこに把握しておく必要があります。

それが、「日頃の勉強」でなければなりません。

そして、テストだけでなく実社会で通用する力の1つに「センス」がある。


僕自身は割とセンスがいい方だと思うので、僕がやってることや考えていることをパクるとうまくいくと思っています。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

僕のセンスをパクりたい人は冬期講習でパクろう。