無意識のような意識的

日々の勉強の目的は、

「考えないで解ける」

「無意識に解ける」

ようになることではありません。

むしろ、問題を解くときに

「何を意識すればいいのか」

を「無意識」に考えられること。矛盾していますが(^^;)


前回のブログ、「計算を早く正確にするコツ」でもお伝えしたように、

このような「意識」が、「無意識」に出てくること。

それが、「勉強ができる」という状態。


「この問題の解き方は何か?」

と思い出すような感覚よりも

「問題を解くときに何を意識すればいいのか?」

「文章を読むときに何を意識すればいいのか?」

という感覚をこの時期に身につける。

「意識すること」が「無意識」にできるように。


それができるのは、

「期間」や「量」が必要なのでしょうか?

このようなことに気付けたのも、

塾にある程度の期間通塾している塾生の「成長」から感じたことが原因です。

「成長」というものが、「時間の経過」や「経験」から生まれるのだとしたら、

やはり、「期間」や「量」が必要なのかもしれません。

ただ、自分自身も常に意識していることは、

「無意識にできる判断基準」を持つことです。

そして、指導の中でもこの「無意識にできる判断基準」を伝えるようにしています。

その「判断基準」に気づけてくれていたら嬉しいのですが(^^;)


効率の良い勉強方法、ということがよく話題に上がりますが、

どんな勉強方法でも、

「無意識にできる判断基準」

を持つこと。

これが、どんなことでもうまくいく方法であり、

効率の良い勉強方法の基本だと考えています。