1年前

「最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、

変化できる者である。」


これは、ダーウィンの言葉であると言われています。


社会人になってからこの言葉を知り、

「変化できる者」でありたいと思ってきました。


最近、ブログに書くことが思いつかず、かなり困っていました。

そういう時は、過去のブログを見るのですが、

1年前の夏期講習で様々なことに気づき、それを実践しようとしていたようです。

やっぱり「決める」

5回目

仮説

1本

座標

弱く、ざっくり

ふさわしく

しかし、教材だけで、このような「考え方」を伝えることに昨年の夏期講習で限界を感じました。

「解き方」がわかっても、その「再現」の仕方をいかに身につけるか。

そこから試行錯誤を繰り返し、現在の映像授業に行きつきました。

しかし、映像授業も正解ではない。

以前のブログでお伝えしたように、映像授業は「わかったつもり」になりやすい。

映像授業でインプットした知識をいかに問題演習でアウトプットするか。

ここが、これからの課題。

正直、個人差もあります。

その個人差もどこから生まれているか?

「決めたことを続けている」

ということだと思います。


だから、僕もがんばってブログを続けていこうと思います(^^;)